02/06/2011 09:38 AM
2月3日付の「邦人安全情報(2月7日(月)ハルタルへの注意喚起)」のその後の情勢を次の通りお知らせします。
1.3日夕方,ハシナ首相は新空港建設候補地であったムンシガンジ県Arial Beelにおける地域住民の反発を受け,同地には新空港を建設しない意向を発表しました。右新空港建設計画は最大野党BNPがハルタルを行う理由に掲げていたものでしたが,6日に至っても依然としてBNPは生活必需品価格の高騰,証券取引所での株価暴落,治安の悪化などを理由にハルタル実施の姿勢を崩していません。また,今回のハルタルには,ジャマティ・イスラミ等の野党が支援を表明していると報じられています。したがって明7日に大規模なハルタルが実施されるかどうか不透明な状況にありますが,十分な注意が必要な情勢にあります。
2.ハルタル中は全ての商店や公共交通機関が休業する可能性が高く,野党支持者等による走行中の車両への投石等の発生が懸念され,これまでにも治安機関との衝突が多数発生しています。特にハルタルを翌日に控えた前日夜間時間帯は暴力事件が発生する傾向にあるため明7日のハルタル中のみならず本日夕方以降は外出を控えることをお勧めします。やむを得ず外出する場合は各種情報に注意するとともに,携帯電話などの通信手段を常に確保し,群衆や交通渋滞に巻き込まれないよう注意してください。
異常事態を発見された場合には大使館にも連絡をお願いします。
情報提供元:在バングラデシュ日本大使館
原文(英語):http://www.bd.emb-japan.go.jp/jp/safety/anzen020611.html
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